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所長挨拶

東京都教職員研修センターホームページへようこそ

東京都教職員研修センター所長

つなぐ! 支える! 育てる!

平成28年4月から、東京都教職員研修センター所長に就任いたしました伊東哲です。どうぞよろしくお願いいたします。

東京都教職員研修センター(「研修センター」)では、都内公立学校や都立図書館等、教職員の教育等の充実・発展に資するため、様々な事業を行っています。

さて、平成27年11月に策定された「東京都教育施策大綱」には、10年後の東京で活躍する子供たち、その先2040年代を支える子供たちを着実に育成するための取り組むべき教育の方針が示されています。このような新たな時代を生き抜いていく人材を育成するためには、教職員が時代や社会、環境の変化を把握し、状況に応じて適切な学びを構築していく力を身に付けることが必要です。

「研修センター」では、社会の期待に応えようとする教職員を支援するために、様々なメニューを用意しています。ここでは、新たな取組を中心に紹介します。

1 教育課題研究事業
子供一人一人の「分かり方の特性」に基づく指導法や、課題の発見と解決に向けた主体的・協働的に学ぶ学習指導の在り方について研究していきます。
2 ICT関連事業
ICT活用研修では、タブレット端末を活用した実践的な研修を行うとともに、「研修センター」内でICT機器を積極的に活用できるよう、23の研修室に無線LANなど、ICT環境を整備していきます。
3 教育課題への対応
オリンピック・パラリンピック教育の理解促進のための研究開発校を対象とした研修や、国際理解教育、日本の伝統・文化理解教育に関する研修を実施します。
また、選挙権年齢の18歳への引き下げに伴い、社会や地理歴史、公民における専門性向上研修において、主権者教育に関する理解の促進と指導の充実を図ります。
4 英語教育・グローバル人材
実用英語技能検定(英検)などの資格取得を支援する講座を校種別に実施します。また、外国語活動の指導法についての研修も実施します。

さて、冒頭に示しました三つのキーワードについてですが、

「つなぐ」とは、学校と教育行政をつなぐことであり、学校現場の願いを受け止め、研修のテーマを設定したり、研修で教育施策を分かりやすく説明したりすることです。

「支える」とは、学校を支えることであり、学校が様々な課題に直面した際に、課題解決のために、「研修センター」がもつ情報を積極的に提供していくことです。

「育てる」とは、まさに人財育成であり、初任者から中堅、ベテランの先生方が、それぞれの職層に応じた授業力や指導力、経営力等を身に付けられるようにすることです。

このキーワードを念頭に、研修を企画・運営し、研究を推進していきます。

今年度も、一年間どうぞよろしくお願いいたします。

東京都教職員研修センター所長
伊東 哲

 

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